🇺🇸 アメリカ:ミネソタで抗議デモ、トランプ大統領が「反乱法」発動示唆
🇺🇸 アメリカ中西部のミネソタ州で移民取締りに反対する抗議デモが拡大。トランプ大統領は「攻撃をやめなければ反乱法を発動する」と警告し、連邦軍投入の可能性も示唆しています。
この発言は移民政策をめぐる緊張が高まる中で出されたものです。
🇺🇸📉 米国、イランへの制裁を強化
アメリカ財務省が、イランでの反政府デモ弾圧に関与したとして、革命防衛隊幹部ら11人と関連企業を制裁対象に追加しました。
この措置は、イラン当局による抗議活動の厳しい抑圧を受けたものです。
🇺🇳米国‐イラン、国連安保理で緊張再燃
国連安全保障理事会の場で、米国は「すべての選択肢がテーブルにある」とイランに警告。反政府デモをめぐる対立が国際舞台でも先鋭化しています。
🇮🇱 イスラエルとガザ:停戦第2段階に疑念
イスラエル・ガザ情勢では、米国が停戦の「第2段階」開始を発表したものの、ネタニヤフ首相は「象徴的な意味合いに過ぎない」と発言。
一方で衝突は続き、ガザ地区で民間人が死亡するなど、依然として緊迫した状況が続いています。
🇪🇸 海上麻薬密輸の奇妙な手口が摘発
スペイン警察が、コンテナ船を使った麻薬密輸ネットワークを摘発。その中には、海上で若いスイマーが「モンキー方式」で船に接近し密輸を助けるというユニークな手口もありました。
🇺🇸 米国、75カ国の移民ビザ発給を一時停止
アメリカ国務省は、ブラジル・タイ・ロシア・パキスタンなど75カ国を対象に移民ビザの発給を一時停止すると発表。「アメリカ国民に受け入れがたいほど富を奪われている」と理由を説明しています。
アジアでもタイやカンボジアなどが影響を受けており、専門家からは「方針が不透明だ」との声も。
🔥 テック・AIトラブル:Grokで深刻な“ディープフェイク”
エロン・マスク氏のAIツール「Grok」が生成した性的なディープフェイク画像を巡り、ある母親がニューヨーク州で訴訟を起こしました。
生成AIの倫理とプラットフォーム責任が再び問われる事例です。
🇯🇵 日・フィリピン外相会談
日本の茂木敏充外務大臣はフィリピンの外相と会談。両国関係を強化するため、ワーキング・ブランチを実施しました。地域協力や安全保障に関する対話が進んでいます。
🇨🇦 カナダ、中国との関係改善へ
カナダのキャニー首相が中国で会談し、両国関係の改善とエネルギー協力協定に署名。近年の冷え込みを受けて、対中関係のリセットを図る動きが進んでいます。
✍️ まとめコメント
1月中旬のニュースは、国際政治の緊張が大きな柱でした。
アメリカでは内政・外交ともに波乱が続き、移民政策から対イラン制裁まで多面的な動きがあります。国連での摩擦もあり、中東情勢は依然として流動的です。
また、テクノロジー分野の倫理問題がAIツールによるディープフェイクで再燃し、法的責任が問われる場面も出てきました。これはAI社会で避けられないテーマと言えるでしょう。
一方、日・フィリピンの外交やカナダ・中国の関係改善など、国際協力・外交関係の前向きな動きも見られました。
世界は緊張と協調が入り混じる「複雑な時期」を迎えているようです。

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