
サッカー漫画といえば「友情・努力・チームワーク」。
そんな常識を真正面からぶち壊した作品が――**『ブルーロック』**です。
「世界一のストライカーを、日本から生み出す」
この狂気じみたテーマのもと、300人の高校生FWが集められ、生き残りをかけたサバイバルが始まります。
あらすじ:求められるのは“エゴイスト”
物語の主人公は潔 世一(いさぎ よいち)。
全国大会への出場を逃した彼は、日本フットボール連合の謎の施設「ブルーロック」に招かれます。
そこに集められたのは、全国から選ばれた300人のFW。
ブルーロックの責任者・絵心甚八が告げたのは衝撃の一言。
「ここで脱落した者は、一生日本代表になれない」
チームプレーよりも個人のゴール、
協調性よりも自己主張――
ここでは“最もエゴの強いストライカー”だけが生き残れるのです。
ブルーロックの魅力①:常識を覆すサッカー観
ブルーロック最大の特徴は、
**「サッカー=エゴのぶつかり合い」**という考え方。
・パスよりシュート
・連携より個
・勝利より自分のゴール
この極端な思想が、試合を異常なほど熱く、緊張感のあるものにしています。
魅力②:個性爆発のキャラクターたち
登場人物はクセ者だらけ。
- 天才的な才能を持つ 凪 誠士郎
- 圧倒的フィジカルの 馬狼照英
- 完璧主義のエリート 御影玲王
- 冷静沈着な分析型 糸師 凛
それぞれが「自分こそが最強のストライカー」だと信じ、ぶつかり合う姿は必見です。
魅力③:名言が刺さる
ブルーロックは名言の宝庫。
「勝つために必要なのは、才能じゃない。エゴだ。」
努力論ではなく、覚悟を問われる言葉が多く、読んでいて胸を打たれます。
スポーツ漫画でありながら、
自己肯定や生き方について考えさせられるのも魅力です。
まとめ:サッカーを知らなくても面白い
ブルーロックは、
- サッカー漫画が好きな人
- バトル・デスゲーム系が好きな人
- 熱い成長物語を読みたい人
すべてに刺さる作品です。
「チームワークがすべて」という価値観を覆す、
新時代のスポーツ漫画――
それが『ブルーロック』です。


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